非電化工房の焙煎道具を使って自家焙煎をしています。
朝の珈琲一杯が、一日の始まりの楽しみになっています。
美味しく焼けたかな?美味しくいれれたかな?
コーヒーが美味しかった日はラッキーな一日が始まったようで楽しい。
イマイチだと、次はあーしてやろう、こ~してやろうと考えます。
まあ適当でいいのだけど。
鶏肉を頂いて、バラしてて思ったこと、。
ああ、おいしそうだ!
そう、俺は野蛮人だということを忘れていた。
肉がおいしい。
なぜ不味く進化しなかったのか?
そんな植物も生き物もあるだろ!?
共存なのか?
美味しいと生かされる?
米や麦みたいに?
解らない。
でもそんな事考えて、暮らす毎日は楽しい。
野蛮人の文化的な日常。