今日は僕の仏教解釈です。

命は体をはなれても輪廻する。

天国も地獄の時もあるけど、繰り返す。

そのくるくるから出ないと、また一緒じゃない?

人に生まれたターンは字も読めるし、話せるし、動いて探せるし。

ヒントを見つけて解脱することが最高!

でも~それって、無いんじゃない?

魂が体に宿るということは、物質が必要なんじゃん。

命には3D、存在が必要なんじゃない?

僕は物質、有るの世界に居る。

ゼロではない。魂が有る。

ゼロもインドの人が考え出したらしい。

無かったとして、、ゼロ0。

無いの世界には居れない。何にも無。

僕は解脱を疑っている。

古い仏教遺跡もぐるぐるだし、

輪廻するとおもいます。

しかし、解脱は僕には起きないと思う。

僕はここに存在してるからだ。

ゼロじゃない。有るに住んでいる。

ある力が、影響をあたえ、波をつくり、輪廻をおこす。

輪廻するということは、範囲が有るということ。

世界が無限に広ければ、力は元にはかえってこないだろう。

理想?夢?自由?平和?

解脱と0は似てるかもしれないと考える。

2017年12月20日