がんで亡くなる人が多くいる。

しかし、体温を上げるとがんが消えると言う先生もいる。

こんなのは嘘だと抗がん剤がいいと言う人もいる。

どちらでも、それでいいと思うが、友人が亡くなると悲しい。

僕は、この阿保先生の”子育ての免疫学”という本を頂いて読んでいたこともあり、信用できるとかんじています。

今一番気になっているのは、子供へのワクチンは有効なのか?ということです。

この先生は効かないと発言されています。危険だとも。

僕も子供にはじめは打たせていましたが、今は打たせていません。

それは以前病院で、自分の子供が発熱してる日に、大丈夫、コンボワクチン打ちましょう!と病院が言って、(責任はあとから問いません)という書類へ親にサインさせてくるのに、なんかおかしくない?と感じたからです。

ワクチンで人工削減を目論む人がいると話す人もいます。

効くからやってるんだろ!という友人もいます。

何が本当なのか?

わからないのに、子供へのワクチンを打てない。サインできない。

打って変になる確率は0ではないのだ。(資料を見ました。ワクチンによって桁が違う。)

だからサイン求めてくるわけだし。

だったら、かかっても死なない病気なら、

かかって抗体をつけるほうが安全なきがします。

人間のアイデアは完全ではないが、体はすごい時間の記憶を持っているから、

僕一代の知恵よりも確かな気がします。

体から感じるメッセージを信じたいと思っています。

ワクチンについてあなたはどう思いますか?

ワクチンや抗がん剤が効かないと知ってて商売にしてる人たちがいたら、

怖すぎます。

世の中、分からないことばかりです。

2019年3月16日